前を向いたり、後ろを向いたり

リウマチと診断されてしまいました。それからの日々と雑感

気管支鏡検査

これをネットで調べてみると

・胃カメラの比じゃない。

・死ぬ程苦しい。

・出産より凄い


なんてことばかり書かれてて

ものすごくびびった私。


呼吸器内科の先生に

眠っている間に終わらせて欲しいと

頼んでみたけど(もともと、ネットで全身麻酔は出来ないって書いてあったのにね)

「少しでも楽にできるよう頑張ってみます。」という返事しかもらえなかっら。

いい年したおばちゃんが息子ほどの先生に

なんてこと言うんだって思ったけど

もうね、痛いのは嫌だし苦しいのも嫌だった。

(因みに、ここの病院の先生、若い先生が多い。私の担当医もまさに息子年齢とおもわれる。)


検査ね

始まる前に注射

その後口麻酔のスプレー

これを、先生は心持ちたくさんしてくれたような

その後

診察台に移って

なんと

そこから

記憶がない

「終わりましたよ。」の声に

「痛い」と返事した覚えはあるけれどど。

検査時は全く記憶なし。

痛いし苦しかったのは

翌日の筋肉痛で

「暴れた❓」と思っただけで


ネットで読んだよりは楽だったんだろうけど

もう、2度と嫌だ。

精神的に


さて、

この検査で

肺炎は気質化肺炎と診断され


その夜から

抗生物質でなく

ステロイド治療となり

25mgのプレドニン服用〜。